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ウェブショップとfarmersページ公開

ウェブショップとfarmersページ公開

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ウェブショップ(ECサイト)を作ってみました

ウェブショップ、「BASE」か「Stores.jp」、どちらのサービスを選ぶかギリギリまで検討しましたが、今回はとりあえず「BASE」で立ち上げてみました。
次に、WordPressで作ったコボトベーカリーのwebサイトとどうやって連携するかを考えて、「さぁ、コーディングをしていこう」と思いましたが、ウェブショップ立ち上げまでにさらに時間かかってしまいそうなので、とりあえず公開して、少しずつ改善していこうと思います。
coboto bakery webshop :https://cobotobakery.thebase.in

「パンと旅と暮らしと」に込めた想い

ウェブショップのAboutページにも書いてますが、僕はこだわりの生産者さんや作り手を巡る旅を通じて、食や農・暮らし・地球環境に対して関心を強め、生きていく意味を見出しました。
それまでは、何に対しても関心を持てず、何かに対して一生懸命になることはありませんでした。
そして、この素敵な人たちや生産物を、なんとか他の人たちにも伝えたいと思うようになりました。
これからも、旅を通じて出会った素晴らしいものを、皆さんの暮らしに取り入れてほしいと想い、「パンと旅と暮らしと」という表題にしました。
メインの写真は、オーガニックの小麦を作ってくれているナカツカサファームさん、骨董を日常に気軽に取り入れることを提案している小豆堂さんのお皿、coboto bakeryのカンパーニュです。

パンセットについて

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パンセットはコンプレ(全粒粉)・セットと定番パンセットの2種類です。
8月 9日(火)発送、翌日着(関西地域のみ)です。8月 6日 (土)までご注文をお受けいたします。
ウェブショップ立ち上げは初めてですので、不備・修正点などあれば教えていただけると助かります。

coboto bakery webshop :https://cobotobakery.thebase.in

farmersページ公開

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ナカツカサファームさんのインタビュー記事を書き起こしてから公開しようと思いましたが、それも時間かかりそうなので(そんなんばっかり)、先にfarmersページを公開します。
無農薬の小麦を作ってくださっている豊岡の中務さん、稲美の岩本農園さん、小野のカエモンさん。
安心できる農産物を作るためのこだわりがそれぞれあり、そのひたむきな姿勢には本当に頭が下がります。ありがとうございます。
これからもお付き合いよろしくお願いします。
farmersページ:http://cobotobakery.com/collaborator/farmers

2016-08-03 | Posted in ウェブ・デザイン・写真No Comments » 

 

アグリシステムさん訪問(施設見学編・まとめ)

アグリシステムさんのインタビュー後、伊藤専務がそれぞれの施設を丁寧に紹介してくださいました。

製粉工場「麦の風工房」

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アグリシステムさんの敷地内にある製粉工場「麦の風工房」。
製粉工場に運ばれてきた小麦を粉にして、ふるいにかけ、袋詰めされます。
施設の奥にはオーストリア製のかなり大きな石臼が。
僕の石臼もオーストリア製ですが、だいぶ様相が違います。当たり前やけど。
スタッフの方が丁寧に製粉工程について教えてくれました。ありがとうございました。

小麦保管倉庫

(左:アグリシステム 伊藤専務、右:常深さん)

(左:アグリシステム 伊藤専務、右:常深さん)

アグリシステムさんでは作っている小麦の種類も多いし、生産者や栽培方法などをトレースできるようにしているので、管理は大変そうです。

ベーカリー「風土火水」

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営業時間外でしたが、伊藤専務が工房の中を見せてくれました。
「こんな薪窯見たことない〜。手作り感のある窯だと思ってた〜。」(cobotobakery店主・心の声)
広々とした工房、海外から取り寄せた本格的な薪窯。使用する小麦も北海道産のこだわったもの。
こんな環境でパンを焼けるなんて、ほんと素晴らしいなぁと一人うらやましがってました。

まとめ

深い理念を持ってオーガニックのことに取り組んでいる方は個人の方が多いので、企業という形態にはなかなか馴染まないんじゃないかと勝手に思い込んでいました。
しかし、今回アグリシステムの伊藤さんに話を伺うことで、それが僕の単なる思い込みだったと言う事を認識することができました。
アグリシステムさんは20年以上も前からオーガニックの事業に取り組み、本気で生産者のことや未来の子供たちのことを考えている企業でした。

僕も理念のないパンを焼くつもりはないし、理念のない人生を送るつもりもない。
今後も、生産者さんや地球環境への想い・理念をパンを通じて表現していきたいと思っています。

そういう意味でアグリシステムさんの理念を持った経営姿勢は、非常に共感できました。
アグリシステムさん、ありがとうございました。

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2016-08-02 | Posted in クリエイターNo Comments » 

 

アグリシステムさん訪問(インタビュー編)

「農を基盤として、社会の課題を総合的に解決していきたい」

はじめに

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先日、フロレスタキッチン・コドモの店舗設計などを手がける常深さんと北海道へ向かいました。
常深さんは僕のパンやビジョンの良き理解者で、設計業の傍ら、本物の食を神戸に持ち込もうと、各地を飛び回っておられます。
さて、今回のメインの目的は北海道のアグリシステムさんの話しをじっくり伺うことで、知り合いのパン屋さんからアグリシステムさんの話を聞いていたので、いつかお会いしたいと思っていました。

神戸空港から2時間弱で新千歳空港。空港からレンタカーで2時間くらい飛ばして、無事にアグリシステムさんに到着しました。
出迎えてくれたのは伊藤専務、遠藤さん、須田さん。なんと3人ものスタッフで対応してくれました。まず伊藤専務が会社概要を説明してくれました。

(取材・文・撮影:coboto bakery 店主 酒井)

アグリシステムさんの会社概要

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(伊藤)「アグリシステムは、豆や雑穀の卸売り業として1988年に創業した会社で、民間による小麦流通が可能になった6年前から、小麦の製粉や流通を行っています。農家さんと直接やりとりをして、農産物の集荷・加工・流通・販売まで一貫した事業を行っているのが特徴です。そのなかで、フィルドマンという農家さんの畑をまわる専門のスタッフがいまして、彼らが農薬・化学肥料に頼らない、土作りを基本とした健全な作物を作れるようにコンサルティング的な役割を果たしています。
また、積極的な情報公開を行っていこうということで、雑穀業界では唯一であるトレーサビリティを取り入れています。これにより、いつ、どこで、どのような肥料や農薬を使ったのかを知れるように、消費者の方がトレースできるようになっています。」

(常深)「20年前以上にオーガニック事業に取り組んでいたなんてすごいですね。その時代、日本では珍しかったんじゃないですか?」

(伊藤)「当時でも、個人でオーガニックに取り組んでいた農家はいらっしゃったのですが、企業として取り組んでいたところはほとんどなかったと思います。」

(伊藤)「そして、農家とパンの作り手、食べる人との対話を作ることで、よりよい生産・流通につながるように考えています。
最終ゴールがオーガニックビレッジになるんですが、農を基盤として、食、 医療、教育などの社会の課題を総合的に解決していきたいというミッションをもった会社であるということをご理解いただけたらと思います。」

(伊藤)「そういったミッションを持っていますので、自社で100ヘクタール以上の有機農場も持っており、そこで小麦・大豆・野菜を育てています。農法としては、地球環境への負荷を下げるためにも、バイオダイナミック農法というものを推進しています。」

(酒井)「ドイツのシュタイナーが提唱した農法ですね?」

(伊藤)「え。よくご存知ですね。」

(酒井)「農家巡りをしてるなかで、バイオダイナミック農法を取り入れてる農家さんと出会ったことがあるんです。」

(伊藤)「そうなんですね。単純にオーガニックの品質を上げるということではなくて、地球環境の負荷を下げたり、宇宙の生態系を生かした農法を取り入れたかったんです。」

(伊藤)「あと、お客さんと直接つながるためにナチュラルココというオーガニックショップ・カフェや直営ベーカリーを運営しています。
それと、現在契約農家さんが全土で500名いらっしゃいまして、その中で小麦農家さんは200名程度です。
で、あとは麦の風工房という製粉工場、その製粉の際に出た残渣物を有機肥料に変えて農家さんに使ってもらう、ぼかし肥料の製造工場などもやっています。以上がアグリシステムの取り組みの簡単な説明になります。」

オーガニックの取り組みを広げるには

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酒井「関西では個人で有機農法に取り組んでいる方が多いんですが、面的な動きというのはまだまだ少ないのが現状です。アグリシステムさんは、どのようにして無農薬やオーガニックの農法を広げていってるんでしょうか?」

(伊藤)「そこはやっぱり農家さんが主体的に切り替えるしかないと思います。十勝には6000件農家さんがいらっしゃいますが、そのうちオーガニックの農家さんは25件です。0.04%程度しかいらっしゃいません。」

(酒井)「十勝でもそれくらいしかいらっしゃらないんですね。」

(伊藤)「先進国では5~7%ですので、日本でもこれから10年20年で変わってくるとは思います。」

理念を伝える新しい流通

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(酒井)「アグリシステムの小麦を使いたいというパン屋はどの地域が多いですか?関西って増えてきてるんでしょうか?」

(伊藤)「全国的に見るとやはり東京が多いです。関西は規模の割にはものすごく少ないですね。やはり流通が課題なんですよね。」

(常深)「僕らも流通をやっていきたいんですが、ただの流通をしたいんじゃないんです。理念を伝えない流通なんて無意味ですからね。」

(伊藤)「ほんとうにそうですね。理念でものづくりをして、理念を共有できる方に小麦をパンにしてもらって、消費者の方に伝えてもらってという流れを作ることが、新しい流通の形につながると思っています。」

(遠藤)「当然理念を伝えていくのが大事なんですが、その反面、小麦粉の販売という事業でもあって、そこには売り上げがあって、利益があってというものがあるので、その両立を目指していかないといけないと考えています。」

(常深)「そこを目指していきたいですね。それと、神戸のシーズというお店で酒井さんのパンを出したら、美味しいと反応する人が多いんです。それは理念に基づく、素材の説得力があるからだと思いますよ。」

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アグリシステムさん訪問(施設見学・まとめ編)に続きます

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2016-08-01 | Posted in クリエイターNo Comments » 

 

目には見えない発酵世界との出会い

目には見えない発酵世界との出会い

目には見えない世界といっても今話題の「ポケモンGO」ではなく、「コウボキンGO」の話しです。
こちらは見えないけど、確実に「有る」「いる」世界の話。
もちろんゲットできるし、しかも増殖させたり、美味しくすることもできる素晴らしい世界の話。

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農業と発酵の関係

前のブログ記事「生産者を応援する手段」で書いたとおり、僕は丹波に何度も援農に行ったり、WWOOF(ウーフ)という仕組みを使ったりして、たくさんの有機農家さんと繋がりました。
そして、有機農家巡りをしていると、皆それぞれのやり方で堆肥作り・土作りをしていることに気づきました。
堆肥とは、牛糞や鶏糞、落ち葉、米ぬかなどを微生物の力で分解、発酵させたもので、
窒素、リン、カリウムなどの養分を作物に供給する他、通気性や保水性に優れた土壌に改良する効果もあります。
有機農業では土作りが非常に重要で、その土作りのためには、微生物による「発酵」の知識は必須であることを知りました。

微生物「様」の素晴らしさ

初めて作った味噌の写真

(初めて作った味噌の写真)


タイトルが若干ヤバイですが、目には見えない微生物の世界の存在を知って、それくらい感動したんです。
その時期に出会ったのが発酵学で有名な小泉武夫さんの書籍『発酵』。
それまでは微生物や菌って、意外に人の役立つんだなぁってくらいしか捉えてなかったけど、この本を読んで、微生物「様」がいるから人が生きていられる、いや、世界が成り立っているんですね~、ありがとうございますって、考えが思いっきり変わりました。

一例挙げると、微生物はその酵素の働きによって、動植物の遺体(有機物)を分解・発酵し、植物に必要な窒素、リン、カリウムなどを供給します。
植物はこれにより成長し、光合成を行うことで二酸化炭素を固定し、代わりに大気中へ酸素を放出する。
そして人間を含む、酸素呼吸を行う生物に酸素を供給してくれるのです。
その後、その生物が遺体になったら、再度微生物が活躍し、この循環が回っていくのです。
微生物たちが世界を成り立たせていると言っても過言じゃないでしょう。

発酵から日本文化への再考

醤油づくりワークショップでの写真

(醤油づくりワークショップでの写真)


そして、小泉武夫さんの『食と日本人の知恵』や林弘子さんの『和・発酵食づくり』などの書籍を通じて、日本の様々な調味料・発酵食は、先人たちの発酵に関する知恵が生み出した宝物だったことを知りました。
日本人は、顕微鏡が発明(1600年くらい)されるずっと以前(弥生後期から奈良時代 700年くらい)に、コウジカビを使って酒や醤油を作る技術を確立していたっていうから、ほんとに驚きです。その後も、発酵技術を使って、味噌やみりん、甘酒、米酢などを次々に生み出していった日本人の探究心には、もう感服するしかありません。日本が発酵王国と言われる所以ですね。

この発酵熱がピークの時に、いわゆる天然酵母(自家製酵母)パンと出会いました。
ということで、続きはまた後ほど。

2016-07-24 | Posted in 生き方・ビジネス・食No Comments » 

 

911は「にじのわまつり」「神戸ハッピーマルシェ」

nijinowa01少し先のイベントですが、にじのわまつり(出店)と神戸ハッピーマルシェ(委託販売)に参加させていただきます。

にじのわまつり

にじのわまつりは、姫路界隈だと知らない人はいないイベント。
みんな「今年はあるかなぁ」と楽しみにしてたんですが、なんと今回がファイナルというお知らせ。悲しい。
そのファイナルのイベントに、coboto bakery(コボトベーカリー)も出店させてもらうことになりました。光栄です。

にじのわまつりの出店者

今回もすごいですよ~。
ざっと挙げると、自然食コタン、かもめ食堂、トランジスタベーカリー、焼き菓子屋 森蔵、 MAHO-ROBA、 tavitavi 、farmer’s kitchen INNUIT 、うどん部(麦)、kukulu 、itotokito、tomoknit、MUSIC ZOO さんなど。こんな豪華メンバー、なかなか揃わないですよ~。
出店者の一覧はにじのわまつりのサイトでご確認ください。

にじのわまつりのLIVEアーティスト

にじのわに出演するアーティストは好きな方ばかり。ハナレグミ、レキシ、アンサリー、UA。
今回は誰かなぁ、奇妙礼太郎かなぁ、クラムボンかなぁ、ceroかなぁ、意外に鎮座Dopenessとかって一人妄想してましたが、今回はキセルと渋さ知らズオーケストラ。
僕はキセルが好きで、ずっと前から聴いていたので非常に楽しみです。
え。キセルを聴いたことない?
そんな方にはまずはベスト的なアルバムをオススメします。ハナレバナレ、ベガ、渚の国など、名曲揃い。
フィッシュマンズ、ハナレグミ、クラムボン、ポラリスあたり好きな方には大プッシュします~。

出店ご協力のお願い

出店した方だったらわかると思いますが、にじのわまつりというイベントは、修行かと思うほど出店者には過酷なのです。というのも、イベントの会場が書写山の山頂付近で、その山頂付近まで出店の備品を担いで(一部はスタッフさんが運んでくれるけども)、ひたすら山登りしないといけないからです。たとえ前回のように台風直撃の土砂降りであっても。別名、ドMイベントと呼ばれる所以です。
それでも喜んで出店する人が多いのは、主催のitsumoユカちゃんの人柄や、このイベントが持っているありえないくらいのパワーのせいだと思います。
で、coboto bakeryは普段は1人で出店するんですが、このイベントに限っては是非皆さんのお力を借りたいと思います。この日の朝から晩まで手伝っていただけて、にじのわまつりのファイナルを一緒に楽しんでくれる方、ご一報くださいませ。

にじのわまつりの概要

日時:2016年9月11日(日)10時~19時(雨天決行)
場所:書冩山圓教寺 兵庫県姫路市書写2968
URL:http://itsumo.info/nijinowamatsuri2016.html

神戸ハッピーマルシェ

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マルシェを通じて東日本大震災の被災地支援を行うイベントです。
福島原発事故が起きてから5年以上が経過してますが、あの事故で人生が大きく変わった人たちが大勢います。
そんな人たちを応援したいとfukurouのミカさんたちが立ち上げたイベントです。
今回は委託販売になりますが、身体を癒しながら被災地支援も行える神戸ハッピーマルシェに遊びに行ってくださいね。

概要

日時:2016年9月11日(日)11時〜18時
場所:玄米カフェ 兵庫県神戸市中央区三宮町3-9-19 春貴ビル 2F
URL:http://kobehappymarche.wix.com/kobehappymarche

2016-07-23 | Posted in イベント・出店などNo Comments » 

 

No,No,Yes! 姫路サロン オープニングレセプション

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No,No,Yes! 姫路サロンのオープニングレセプションに参加してきました。
(*No,No,Yes!(以下NNY)は 大人の格好良さを感じさせる、骨太な革製品を生み出すブランドです。)

フード・ドリンクはyukashi さんのお料理、Trattoria piccolasicilia さんのシチリアスイーツ、Parland Coffeeさんのコーヒー、 農園たぴと さんの烏龍茶、そして僕、コボトベーカリー coboto bakery のパンでした。

一番早く会場入りして、素敵な小物入れだなぁと見てたら、NNYの河村さんが「好きなの持って帰ってください」っておっしゃって、「は?冗談でしょ?」って思ったら、「それノベルティなんです。中にsoraliさんのオリジナルハーブティーが入ってます」と。え〜。こんな贅沢なノベルティってあるんですか。
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持参したカンパーニュ、コンプレ・ノワ(くるみ)、全粒粉のクロワッサンをセット。カンパーニュ、コンプレ・ノワは壁の色と同化して、絵画のような感じになってました。
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しばらくすると、料理担当のyukashi さんが到着。こういうケータリングは初めてと言いつつ、盛り付けのセンスはさすがっ。開始時間の6時になると、ゲストも少しずつ揃い始めました。
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ゲストもデザインの夕雲舎さん、ハーブのsoraliさん、ワインのbotanical lifeさん、うどん屋の麦さん、木の道具のitotokitoさん、リビングソイル研究所さん、お菓子のneccoさん、牛尾農園さん、右田農園さんなどなど、豪華な顔ぶれ。
姫路は生産者やそれを加工・デザインする人たちがバランス良くいて、方向性が近いプレイヤーがたくさんいるのが魅力的ですね。

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No,No,Yes! 姫路サロンさん、スペースの雰囲気も皮製品も洗練された格好良さを感じます。ウェブも充実していますのでチェックしてみてください。

2016-07-22 | Posted in イベント・出店などNo Comments » 

 

海の日マルシェ ご報告

2016071801本日の「海の日マルシェ in Chifoll(シフォル)」「シネマストリートフェス2016」に来ていただいた方、暑い中、ありがとうございました。

初めての奈良での出店だったので、どれくらいのお客さんが来てくれるかなぁと心配してましたが、たくさんの方が遊びに来てくれました。ありがとうございました。
ジンジャーのune tableさん、ローフードのcoma-gomaさん、うつわのutataneさん、パンのクミちゃん、アースデイつながりのまどかちゃん、ホメオパシーのゆみさん、ベーグルのLe bageさんなどなど。

お久しぶりの方や初めましての方、素敵な出会いに感謝です。パンがなければ、こんな素晴らしい人たちと出会ってなかったもんなぁ。
そして、そんな素敵な出会いのきっかけを与えてくれたChifollさんとひなた堂さん、ありがとうございました。
で、帰宅してからChifollさんのシフォンとひなた堂さんのお菓子をいただく。やっぱり美味しい〜。
Chifollさんのマルシェは今後も毎月定期的に開催されるそうですよ〜。

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さて、今週7月 23日 (土)のパン納品は、Bio-labo Seedz(神戸元町)、フロレスタcodomo(大阪)、めぐみカフェ(明石市)、timeblueさん(大阪天神橋)、愛農人(神戸岡本)です。
codomoさんはランチ用のカンパーニュ、それ以外の店舗は定番パンを発送予定です。
よろしくお願いします。

さてさて、あさって 20日 (水)に行われるノーノーイエス・姫路サロンのオープニングレセプション用の酵母を仕込んでいきましょ〜。

2016-07-18 | Posted in イベント・出店などNo Comments » 

 

生産者を応援する手段

素晴らしい新規就農者たちとの出会い

井上農園さん

井上農園さん


僕は生産者を応援する方法として「パン」を選びましたが、そこに辿り着くまで、かなり遠回りをしました。
その辺のことをブログにまとめてみました。
生産者を応援しようと考えている人は、僕の周りにたくさんいらっしゃいます。
そのような方の参考になればいいなと思います。

ブログ記事「農家の友達を作ろう」で書いたとおり、数年前に農業に関心をもった僕は、井上農園さんに出会って、さらに農業への関心が高くなりました。
井上さんが就農した丹波には、有機農業の先駆者、橋本慎司さんがいらっしゃった影響で、多くの新規就農者が移住していました。

橋本さん

橋本慎司さん

その中でもブルーベリーを作っている奥丹波ブルーベリー農場の古谷さん、少量多品目で多くの野菜を作っているみやざきふぁーむの宮崎さんにはお世話になって、何度か援農に行かせていただきました。
井上さんと同様尊敬するところばかりで、何気に食べている食べ物の裏に、こんな素晴らしい人たちの頑張りがあったんだと知り、すごく感動を覚えました。と同時に、自分も農業をやろうかどうか悩み始め、農業に関する本を読み漁りました。

新規就農について

みやざきふぁーむの宮崎さん

みやざきふぁーむの宮崎さん

ちょっと話が逸れますが、新規就農について、ちょっと触れてみます。
新規就農ってよく聞くと思いますが、親が農家じゃない人にとって農業を仕事にするのは本当に大変なことです。
作物を作るのには当然農地が必要ですが、農地を借りるって言っても、都会で部屋を借りるように、不動産屋が仲介してくれる訳でも、お金さえ払えば借りれる訳でもありません。その農家さんと信頼関係がないと農地を借りることすらできないのです。(農地法の絡みもあるけど、ここでは割愛)
ちゃんと農地を管理をしてくれなければ、貸した農家だけじゃなく、その集落全体に迷惑がかかる場合もあるので、当然なんですが。
ですので、農家になりたいから農地を借りたいと行政に相談に行っても、ほとんど徒労に終わると思います。行政と集落がよっぽど信頼関係ができていれば別ですが。
井上さんたち新規就農者は、身一つで丹波篠山の集落に飛び込み、周囲との信頼関係を一から築き上げ、農地も農機具も無いところから、地道に農業を続け、今ではそれぞれのスタイルで農業の幅を広げています。マニュアルなど全く通用しない世界。そこを切り開いていく新規就農の方々は、ほんとにすごいと思います。

生産者を応援する手段

古谷農園さん

古谷農園さん

そして、僕も新規就農するかどうか考えてた時、塩見 直紀 さんの『半農半Xという生き方』という本に出会い、その後ワークショップなどにも参加しました。(半農半Xとは、農のある暮らしをしながら、自分の天職、ミッション(「X」)に費やすという生き方です。)
「そっか、自分が農家になるっていう選択肢以外にも、農的なライフスタイルをしながら、素敵な生産者を応援する方法があるのかもしれない。自分の天職が何か分からないけど、自分の能力を生かして、素晴らしい生産者さんがいることを伝えていこう」と思い、写真やデザインの勉強をし始めました。
農家さんのパンフレットを作ったり、マルシェに農家さんを招いたり、いろいろ試してみました。が、やはり一人でできることは限られているし、なんか違うのかなぁと悩んでいたときに出会ったのが「パン」でした。
ちょうどその頃、小泉武夫さんの発酵に関する本に出会って発酵に関心があったのと、天然酵母パンの草分け的存在のルヴァンのパンを食べた事がきっかけでした。

続きは「目には見えない発酵世界との出会い」をご覧下さいませ。



2016-07-14 | Posted in 生き方・ビジネス・食No Comments » 

 

退路を断つ時に人生について考えたこと

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退路を断つ時に、人生について考えました。
今まで生きてきた中で、最も深く人生について考えた時期でした。
退路を絶ってから、人生について友人と話し合う機会が増えたり、友人から人生について相談されることが増えました。
ということで、人生について考えてたことを整理してみました。

僕の周りでも、自分の生きていく方向が定まらずに、今の仕事を辞めるかどうか悩んでいる人がたくさんいます。
少しでも、そういう方の参考になればいいけど。
誰かのためにはならなくても、数年後、自分で見返してみよう。
甘かったと思うか、正しかったと思うか、分からないですけど。

「人生の目的は自分で見出す」

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人生に目的なんて無い、人生の目的が見つからないって言う人がいるけど、人生の目的は行動して、失敗して、人と出会って、感動して、悩んで、また行動する。
そうする中で、自分で見出していくものだと思う。その目的は人それぞれで、他人があれこれ言うことじゃない。
僕の人生の目的は、パンなどの事業を通じて生産者を応援すること。
素敵な生産者さんとたくさん出会ったおかげで、この世界は素晴らしいと思えるようになった。
そんな生産者さんに少しでも恩返しがしたい。

人生の目的が自分の中ではっきりしたら、他のものは自然と諦められた。
安定、結婚、家庭など。
もちろん能力のある人は、全て手に入れられるんだろうけど。

「人生は一回限り」

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人生の目的がはっきりしたら、そのことに命をかけてやるのか、やらないのか。
お金持ちじゃないし、能力も高くないから、今回の人生はやらずに、次の人生でがんばるわ。ってことは当然できない。
僕の人生は今回の人生、一回限り。

「やるべきことをやらずに、人生の終わりになって悔いる人生。」
「やるべきことをやって、最悪失敗して終わる人生。」

自分に問うてみて、やらずに人生を終えるってことは考えられないと思った。
最悪失敗して人生が終わったとしても、それでもやったほうがいい。
そういう結論になったんです。

無難に生きている場合じゃない。
空気を読みすぎてる場合じゃない。
空気を読みすぎて自分を失ってるんなら、それはもう僕の人生じゃない。
自分のやりたいこと、社会に役立つことを、やりきろう。
人生は一回限りだ。

「人生はいつ終わるか分からない」

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人生をかけるとして、それをいつやるのか。
「お金が貯まってから」、「状況が良くなってから」、「結婚して落ち着いてから」。
そんなこと言っている間に、病気や事故で突然人生が終わってしまうかもしれない。
実際、僕の先輩が病気で亡くなった。やりたいことをやる前に。
まず一歩踏み出して、行動しよう。(もちろん多少準備は必要ですけど。)
走りながら考えよう。

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人生の目的がはっきりして、その目的のために人生をかける覚悟を決めて、今、行動し始めたところです。(ま、だいぶ遅いんですけど。)
すると、同じように覚悟を決めた面白い人たちと繋がり始めた。
これからです。

2016-07-11 | Posted in 生き方・ビジネス・食No Comments » 

 

7/18(月・祝)「海の日マルシェ」「シネマストリートフェス2016」

7/18(月・祝)は奈良県生駒市の「海の日マルシェ」(出店)、神戸新開地の「シネマストリートフェス2016」(委託販売)に参加します。

海の日マルシェ

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大阪のイベントでよくご一緒させてもらっていた「ひなた堂」さんからラブコールを受けて、奈良県生駒市まで出張販売に出かけてきます。
生駒市は納品先のMAHO-ROBA -forest- さんがある地域ですね〜。

当日はChifollさんのシフォンロールに、ひなた堂さんの生菓子とhumming bird さんのクッキーがのった限定デザートプレートがあるそうです。
また店内でリベイクしたcoboto bakeryのパンと、これまたマルシェ限定のスープを一緒に楽しめることもできるみたいですよ〜。
みなさん、どうぞどうぞ〜。

シネマストリートフェス2016 「KAVCパンまつり」

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映画に、ライブに、グルメ。今年も新開地の街が盛り上がる季節がやってきました〜。
昨年に引き続き、coboto bakeryのパンが「KAVCパンまつり」に参加させてもらいます。よろしくお願いします。

2016-07-06 | Posted in イベント・出店などNo Comments » 

 

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