スタッフ募集・ニューノーマル・ビジネスについて
スタッフ募集・ニューノーマル・ビジネスについて
この３日間の営業日もかなり早めに完売しました。ありがとうございました。
しかし、週末は気温と湿度が急に上がって、折込生地のコントロールがかなり難しくなってきました。まだ5月なのに厨房内が暑すぎる・・・。
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（キャラメルナッツ・デニッシュ）
キャラメルナッツ・デニッシュを新しく出しました。去年よりキャラメル感をアップしてみました。
塩キャラメルにしてもいいかなぁとも思ってきたので、これもちょくちょく味が変わるかもです。
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（スタッフ募集のお知らせ）
日曜日に入っていただける、ショップの新しいスタッフさんを募集します。
お仕事の内容は、主にパンの販売で少し製造補助をお願いします。
一緒に美味しいパンを作って、たくさんのお客様に届けましょう。
詳細はウェブサイト内の「スタッフ募集のお知らせ」にてご確認のあと、ご連絡いただければと思います。
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（ニューノーマル・ビジネスについて）
コロナと共存せざるを得ない「ニューノーマル」時代において、ビジネスのあり方も大きく変わると経済の専門家も語っておられましたが、その潮流は一気に来そうですね。
商圏をかなり絞った平和的な小商マーケティングを想定してたのに、いつのまにか全く別地域の、超有名ベーカリーさんが競合相手になってきてます。今後はそのマーケットに、中堅企業も乗り出してくるだろうと予想しています。平和なマーケットが良かったのになぁ。
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さて、現在の緊急事態宣言下では、政治行政が半ば強制的にマーケットを止めている状態です。融資・補助金のメニューも増えていますが、それらはあくまで延命措置にしかなりません。このやり方では、飲食をはじめ、観光、アパレル、雑貨店などは次々と倒れていくと思います。
そこで重要になってくるのは最近言われる出口戦略であり、「ニューノーマル」時代のビジネスのあり方ですが、今までの自由市場とは違い、政治行政の影響が強い市場になります。
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しかし、その政治行政の戦略が見えないので、我々飲食事業者も戦略がたてづらいのです。最近は大阪モデルや沖縄モデルなどの話を聞くことがありますが、兵庫モデルの話は全く聞こえてこない。
この辺りの戦略について情報発信をしている兵庫県会議員、姫路市会議員さんをご存知であれば教えて欲しいです。たまに流れてくる政治家のSNSを見てると、「こんな国の政策がありますよー」っていう発信しか目にしなくて。それ、政治家の仕事じゃないだろって思うんですが。もしかして、誰もいないんじゃないかという懸念もありますけど・・・。
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